月別アーカイブ: 2016年3月

花の植え替えをしました。

今年度より発足した「右京花いっぱい運動」の一環として、200株もの花が京都市から「きれいな街西院推進協議会」に贈られました。この花は主に西大路四条交差点の南東、南西角に植えられています。

「きれいな街西院推進協議会」は防犯推進委員会の内部組織で、主に西大路四条交差点の植え込みの世話を行っています。この植え込みは元々は警察署が管理していたそうなのですが、10年ほど前に防犯推進委員会に管理が委託され、それに伴って「きれいな街西院推進協議会」が設立されました。現在は月に2~4回、植え込みの手入れや新しい花を植えたりなどを行っています。

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今回植えられた花はマリーゴールドやキンギョソウなどで、まだしばらくの間は元気に咲く花を見ることができます。また、自治会館前にも花を植えたプランターが置かれています。ぜひご覧ください。

エコ学区学習会が開かれました。

平成28年3月19日にエコ学区学習会が、京都市環境保全活動推進協会 事業課長 谷内口友寛さんをお迎えして、自治会館で開かれました。西院第二学区は、平成25年6月19日にエコ学区宣言をおこない、エコ学区になりました。エコ学区とは、環境にやさしいライフスタイルへの転換や省エネなど、地域ぐるみでエコ活動を推進している学区のことです。

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学習会では、ほかの学区さんは、どんな活動をしているかの紹介や地球温暖化についてのお話がありました。温暖化は、災害や健康被害にかかわりが大きいだけに、学習会に参加した方々も真剣でした。

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地球温暖化の影響が、京都でも、さくら(ソメイヨシノ)の開花日がここ五十年で7.6日も早まっていたり、カエデの紅葉日が約二週間遅くなるなど文化・観光に影響が出ていますといわれびっくりしました。

では、私たちはどうすればいいの?という質問に対して、家庭で出来る取り組み、例えば、省エネ・節電のポイントは、電気・ガスの使用量の確認が大切であるとか、3ステップ(SAVE:節約・SELECT:選択・SHIFT:転換)でお財布にもやさしい省エネ,やらなきゃ損!などを教えていただきました。

大変有意義な学習会でした。

私たち、西院第二学区はこれからもエコ学区宣言に恥じないようにがんばっていきますので、地域の皆様、どうぞよろしくお願いします。

救急キットの紹介

安心安全推進会が進めている救急キットの配備ですが、その実物の写真が届きましたのでここで紹介させていただきます。

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包帯、ガーゼ、絆創膏などに加え、簡単な治療の手引きもセットに入っています。

多数の団体様の協力によりこのキットの普及が進んでいます。多大な協力をいただいた団体様は安心安全委員会のページの方で紹介させて頂いております。ご協力、大変ありがとうございました。

右京区市民憲章推進者区長表彰おめでとうございます。

平成28年3月8日に右京区市民憲章区長賞の表彰式典が行われました。市民憲章推進者とは、市民憲章を率先して推進し、市民の模範となる方々を表彰するものです。推薦にあたっては学区内において率先して活動し、地域社会に貢献されているNPO法人や企業、教育機関等も含め、幅広く対象にしております。

市民憲章推進者区長表彰選考基準     右京区

1.市民憲章を率先して推進し、区民の模範とするに足りるものであること。

2.推進活動を3年以上引き続いて行い、かつ将来にわたって維持する可能性があること。

3.過去に同一表彰を受けていないこと。

4.他の表彰規定によって市長表彰を受け、同一理由により表彰するものは、原則として除  く。

なお、学区各種団体及び学区小学校の推薦につきましては、学区自治連合会が窓口となっております。

区長表彰者一覧

  • 安藤 彦三 様 (推薦団体:自治連合会)
  • 飯田 紀子 様 (推薦団体:社会福祉協議会)
  • 奥村 武久 様 (推薦団体:社会福祉協議会)
  • 小林 克己 様 (推薦団体:防犯推進委員連絡協議会)
  • 川島 瑛子 様 (推薦団体:防犯推進委員連絡協議会)
  • 長谷川 昌子 様 (推薦団体:防犯推進委員連絡協議会)
  • 橋本 晃治 様 (推薦団体:自主防災会)

皆様おめでとうございます。これからも地域の発展のための活動を自治連合会は応援しております。

第三回井戸端カフェの報告

第三回井戸端カフェが3月7日(月)、サンサ右京(右京区総合庁舎)の会議室で行われました。

学区を超えて右京区の自治体関係者が集まり意見を交換する「井戸端カフェ」、今年度は主に地域の安心安全が議題として挙げられていました。三回目、今年度最後となる今回は「住民の知恵と工夫で安心・安全の学区を作る ~防犯カメラだけに頼らない活動~」というテーマに基づき、現場から4つの報告を聞いて、それを掘り下げていくという形で行われました。

現場からの報告では、私たち西院第二学区の安心安全推進会からの報告も有り、会長の野口信義さんが代表して「学区で取り組む防犯活動~西院第二学区での取り組み~」というお話をして下さいました。

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西院学区は広く、また繁華街も擁しているため、小中学生の登下校にはどうしても危険が付き纏います。安心安全推進会では子供たちの通学の安全のため様々な取り組みを実施しています。その一つに、実際に大人が通学路を歩いて危険を探していくというものがあります。歩いてみると、安全に登下校できるよう考えられている通学路でも、除ききれない危険が多くあるという事がよく分かるのです。ですが、それだけではありません。危険から子供たちを守る「110番の家」が、通学路上に殆ど見られなかったのです。これではいけない、と推進会は大きな企業や店舗などに協力を要請、右京警察署の協力や、推進会の安全にかける熱意など甲斐あって、今では学区内の「110番の家」は70件にまで数を増やしました。

「110番の家」増えてきていることを子供たちも実感したのか、今度は子供たちの方から「自分たちで110番の家を探そう」という声が出てきました。そして小学6年生の子供たちが実際に街に出て、「110番の家」を記入したマップを制作。それを学校の町内集会などで下級生に伝えていました。子供たちに防犯意識が根付いていることを改めて確認させて貰い、推進会としてはとても嬉しいことでした。

子供たちの防犯意識の向上、これはもちろん目に見える変化があったからというのも一つの要因ですが、やはり日ごろからの朝夕の声掛け運動の成果というのも大いにあると考えています。また、今月末には以前このHPで紹介した防犯マップも完成します。地域に住む一人一人が防犯・安全を意識して行動する、それを防犯カメラでフォローしていければ西院学区はより安心・安全な街になるのではないでしょうか。

野口さんのお話はこういった内容(超意訳)の物でした。

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報告に関しては一人10分と少し短いものでしたが、その後報告者がそれぞれ分かれて報告の内容について意見を交わす場が設けられました。各ブースで右京をよりよい街にするために有意義な意見交換が行われていました。その結果大切だな、これは活かせそうだな、というものは参加者がそれぞれ付箋に書き込み、模造紙に纏められました。

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この井戸端カフェの結果を活かし、右京を、西院第二学区をよりよくするものになるよう尽力していきます。皆様のご協力、どうかよろしくお願いします。